ローダウン投法

長期療養明けのため、ただ今お預け状態になっているものが幾つかあるのですが、そのひとつにボウリングがあります。

 

ボウリングというと、以前は少々地味なイメージしか持っていませんでした。何年もやってなかったのですが、昨年の今頃でしょうか、事業部でボウリング大会が企画され、「少し練習しとこうかな。あとYoutubeで投げ方をおさらいしとこう」なんて思いました。

 

動画を見て驚きました。「ローダウン」という言葉がとてもいっぱい出てきます。

 

「なにこれ?」と思い、いろいろな動画を見てみましたが、どれもものすごく高速で、それにまたものすごく曲がるんですね。そしてストライクのときのピンの倒れ方が爆発するような激しさです。

 

最近中指と薬指だけ入れてグイグイ曲げる投げ方を、若い方がよくやってます。あれに似た球筋なんですが、指は3本入れて普通に投げます。ただ、ボールにものすごく回転がかかってるんですね。

 

「どうに投げてるんだろう? 投げたい!」私はすっかりこの「ローダウン」に引き込まれてしまいました。そして動画を見ては、Round1に通う日々が始まりました。

 

この動画は、私が最も繰り返し見たものです。投げている方はアメリカのプロボウラ―、マイク・フェーガン(数年前まではマイケル・フェーガンと言ってました)です。「King of Swing」と言われている方で、やわらかいスイングなのにめちゃくちゃ高回転です。

www.youtube.com

しかし前の動画をスローモーションで見ても、手の動きは複雑すぎてよく分かりません。何かもうちょっと分かりやすいのはないだろうかと探しているうちに、日本のアマチュアの方の動画にたどり着きました。それがこれです。この方はSKYTOMOさんという方で動画をたくさんアップしています。このひとのものも随分見ました。www.youtube.com

「なるほど。短い時間に忙しくいろんな動作するんだね...」ボウリング場に行ったら、ボウルリターン(ボウルが戻ってくるところ)のそばに立って、これを練習するようになりました。

 

ローダウンは出来るようになるまでに、何年もかかるとよく言われています。これはもちろんコントロールやオイルの読み方を含めてのお話だとは思いますが、すぐにはなかなか身に着かなそうな投法です。

 

しかし、見た目が華やかですし、投げてみたいです。

 

体壊す直前に、「コントロールはまだだけど、手の動かし方は少し出来てきたかな」と思った日があったのですが、うまくいっている時は、ピンの倒れる音も違いますし、結構視線を感じたりします。

 

「快感!」

 

その日だけでしたが。

 

 

またそのうち、思う存分投げてみたいものです。

 

 

今日はボウリングの「ローダウン投法」についてご案内いたしました。